郡山市議会 2022-03-08 03月08日-06号
本定例会には、東京2020大会のレガシー継承事業や、市内にある平成7年ふくしま国体の競技会場となった市内スポーツ施設に関して、開成山地区にある施設のリノベーションなど、スポーツ振興に関連する予算が計上されております。 今年度はオリンピック・パラリンピック東京2020大会が1年延期されたため年度内に冬季五輪もあり、私も様々な競技をテレビを通して観戦しました。
本定例会には、東京2020大会のレガシー継承事業や、市内にある平成7年ふくしま国体の競技会場となった市内スポーツ施設に関して、開成山地区にある施設のリノベーションなど、スポーツ振興に関連する予算が計上されております。 今年度はオリンピック・パラリンピック東京2020大会が1年延期されたため年度内に冬季五輪もあり、私も様々な競技をテレビを通して観戦しました。
また、市は、市内スポーツ施設等の利用予約をオンラインで行えるよう、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用して、現在、その準備を進めております。 国は今後、住民基本台帳、地方税、国民健康保険、障害者福祉、児童手当等の17業務において全国統一の標準システムを構築し、行政手続の抜本的なデジタル化を進める考えです。
(1)に記載の指定管理者として、市内スポーツ施設等の一元的な管理運営を行っております。令和元年度は、35施設の管理運営を受託し、オンラインシステムの活用によって均衡ある利用者サービスの提供を図っております。また、安全対策などに配慮した管理運営及び快適なスポーツ環境の確保に努めたところでございます。
具体的には、市が市内スポーツ施設をまとめた新たなパンフレットの作成に取り組むとともに、市ホームページにわかりやすいスポーツ施設の一覧を掲示することにより、観光復興御案内処、相馬市体育協会、相馬スポーツツーリズム推進協議会などの関係団体等が、市外においてPRしやすいよう努め、交流人口の拡大につなげてまいりたいと考えております。
さらに平成22年3月の市当局の答弁では、長期総合計画に掲げております施設整備の課題を含めて、市内スポーツ施設全体のあり方や配置、優先順位等について検討をいただくため、新年度において組織を立ち上げ、構成人員やメンバーについては今後速やかに検討してまいりますと答弁があり、平成22年度中に、この検討委員会が立ち上げ開催され、最終的に優先すべきは市民プールとすべきとの答申が出されたと記憶しております。
運用開始以来、8月末日までの半年間で発信したツイート198件の内容は、子育て支援情報、復興の進捗状況、市内スポーツ施設でのイベント情報、そして相馬野馬追や盆踊りなどとなっており、さらに個人や団体の方がリツイートいただいた件数は、延べ3,365件となっております。
文教福祉常任委員長から、閉会中における調査活動として、市内スポーツ施設の現況調査について、子供のための屋内遊び場の現況調査について及び所管事項に係る先進地行政視察についての申出書が提出されております。本申出書のとおり、閉会中の調査活動を許すことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平田武君) 御異議なしと認めます。
議案第22号、相馬市スポーツ施設条例の一部を改正する条例については、市内スポーツ施設での高校生以下の使用料を半額とするため及び相馬光陽サッカー場の夜間照明設備の完成に伴い改正するもので、本年4月1日から施行するものであります。
市内スポーツ施設放射線モニタリング結果を見ると、1マイクロシーベルトを超えている施設が十数カ所あります。その中でも郡山庭球場は、テニス部の学生が頻繁に利用している施設であり、これ以上の被曝をさせないためにも早急に砂の入れかえをすべきと考えますが、入れかえ予定時期と入れかえるまでの被曝防護策について、あれば伺います。 現在、学校の中庭の除染は、PTA等が経費を負担して除染活動をしていると聞きました。
なお、今後市内スポーツ施設の整備と管理の一元化については、さらに市民の利用者の立場からのあり方について研究を深めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(田澤豊彦) 戸川稔朗議員。 ◆戸川稔朗議員 うつくしま広域スポーツセンターのホームページに謹教スポーツクラブのクラブスタッフの一言が掲載されていましたので、ご紹介します。
昨年4月、体育振興室からスポーツ振興課に昇格させ、各種スポーツの振興並びに市内スポーツ施設の適正な管理運営に努めておりますが、このたびの行政機構改革に伴い、今まで商工観光課の業務でありました長友グラウンド、二ノ丸球場及び東グラウンドの使用申込受付業務をスポーツ振興課に移行することにし、スポーツ施設関係の受付業務を一元化することで利用者の利便性を図り、市民のスポーツへの参加推進に努めてまいる所存であります
また、生涯学習課内にあります体育振興室を4月から課に昇格させて、スポーツ振興課といたしたく、今後は、総合的なスポーツの振興を図りながら、市内スポーツ施設の適切な管理運営に努めてまいる所存でありますので、ご報告を申し上げます。
既に、福島商工会議所は、福島市にできるだけ多くの競技に誘致し、スポーツ振興を図るためにと、既に市内競技団体との懇談会を開き、70年福島国体での競技種目について市内スポーツ施設の利用可能性など現状を把握し、市とも協力をして、地元経済の活性化のため強力な誘致運動に入ったと聞き及んでいるのであります。